年度 | 名前 | 修士論文テーマ |
1期 2013年 | 城所 扶美子 | 新人看護職員の教育体制がインシデント報告に及ぼした影響 |
篠原 徹 | 病院事務職員の職務満足度に関する考察 | |
2期 2014年 | 柴田 雅子 | AHRQ(Agency for Healthcare Research and Quality)を用いた安全文化の継続的な評価~医療安全教育の成果と課題~ |
吉田 雅子 | 危険度の低い患者の転倒転落発生の背景・要因の検証 | |
瀧山 敦 | DPC郵便番号データの地理情報システム(GIS)との連動による活用方法について | |
3期 2015年 | 樋口 恵子 | ERの救急車受け入れ件数増加に向けた体制の再構築 |
4期 2016年 | 大石 竜 | 臨床工学技士による透析装置の保守管理の有用性 |
5期 2017年 | 光本 英雄 | DPCデータを用いた入院医療費に影響する因子~食道悪性腫瘍と喫煙歴の関係~ |
6期 2018年 | 安田 耕平 | ADL維持向上等体制加算と病院経営 -加算点数の実態調査と分析- |
野川 悟史 | 生体情報モニタ(セントラルモニタ)のアラームに対するマネジメント ‐アラームへの迅速な反応を高める取り組み‐ | |
7期 2019年 | 百石 仁美 | 心臓カテーテルアブレーション治療患者のIVR室占拠時間 短縮に向けた取り組み |
8期 2020年 | 池ヶ谷訓章 | ピアスタッフに対する医療スタッフの意識調査-ピアスタッフが病棟で働くことの意義と課題- |
年度 | 名前 | 博士論文テーマ |
2022年 |
大西 真裕 |
看護補助者を対象とした心肺蘇生教育 ~対面式講義と動画講義の比較~ |